ちょうど1ヶ月程前、法事でのこと。

住職が貴重な伽羅(きゃら)の香木を見せてくれました。
良いものがなかなか出ないといわれる幻の逸品。
1g、15,000円。
ちょっと削って焚いて回してくれたのですが、
残念ながら我々の手元へくる頃には
すっかり火は消え、有り難い香りも既に消え。
お香とか匂いものが好きで鼻には若干の自信がある私、
悔しかったので「火つけないと匂わないよ」と言われながらも
木に鼻をつけ、くんかくんかと嗅ぎまくる。
匂い、しましたとも!ささやかながら。
上品な、ほんのり甘い香りでございました。
一見ただの木片なんだけども。
不思議〜。
で、折角なので記念撮影(←得意)。
兄妹で畳に這いつくばって光のよいところを探して撮る。
多分おかしな光景でしたが、本人たち真剣。

ちなみにこれで10g、つまり15万円也。
でも、ちょっと渋ったら半額になった、というオチつき。
(それって怪しくね?)