日曜、朝8時台からアラサーふたり、
勢いとざっくりした地図一枚だけで西を目指す。
綿密な計画もなく、ふわっとしたカンジで車を走らせ到着したのは
厄除だんごでおなじみの袋井・法多山。


霊験あらたかな境内に、
到底似つかわしくないテンションのアラサーズ。
今回お目当ては噂の数珠屋。
口コミで人気でじっくり見てもらうには予約とか整理券が要る。
ノープランでやってきた我々は簡易的に選んでもらうパターンで購入。
そして私に差し出されたのは、淡水パールと濃いめピンクの石のもの。
R:「うわー!エビちゃん配色(と命名)じゃーん!」
なんともかわいらしすぎる。数珠というより華奢なブレスレット。
K:「そーゆーの(可愛げ)が足りてないってことなんじゃないの?」
とアラサーKにぱしっと言われ、非常〜に納得。。
その後、おみくじをひいて、音読しながら山を下り、あとはだんご...。
「だんごどこ?」
どういう訳か、迷う筈の無い下山道を外れて降りて来たらしい。
だんごにたどり着けず、片っ端から人に聞きながら再び山を登る。。
R:「また戻るのかー!」
K:「えー、もう無理ー」
だんごへの道、これすなわち人生の道なり。
かくして無事土産だんごを入手&自然の中でお茶だんごタイムを果たし。
目的達成、あとは帰路につくのみ。かと思いきや、
来た道をひたすら戻るなんていう無刺激は耐えられない我々。
『袋井市街5km』
の標識を見たら、当ても目的も無く、交差点の真ん中でもハンドルを切るのがアラサー。
NOナビ! NO地図! NO土地鑑!
頼るべきはアラサーの勘のみ。
K:「こっちで合ってんの?」
R:「合ってる合ってる」
根拠の無い合ってるで前進あるのみ。
R:「ニオって来たよ、東名くさい、これ東名くさい」
K:「バイパスだよ」
そんな、ふわっとしたカンジで袋井市役所近辺へ到達。
R:「あ、このへんにラーメン屋さんあるよ」
K:「王子が大好きなヤツ?」
そんなこんなで、やっぱりふわっとしたカンジで『めん虎』到着。
昨夜もラーメンだったとかは然程問題ではない。
待つ事10数分。

来たー!東京とんこつラーメン。
果たしてアラサーK姫の反応は?


姫は大層お気に召したご様子であります。
アラサーRことわたくしもホッと一安心であります。
満腹ご機嫌な私たちはその勢いで
そういや、ららぽーとってこのへんだよね、
「磐田だっけ」
「磐田ってここから西?東?」
と、ふわっとしたカンジでららぽーとを目指しふわっと到着。
そして渋滞と人の多さと清水っ娘的にはアウェーってことで早々に退散。
「疲れたしー」
東に戻りつつ藤枝で給油。
『こ虎』さん近くまで来つつも、時間も迫って来たので
休日の王子に迷惑を承知でTEL、ナビってもらって無事到着。
ついでに家へだんごの置き土産、そして選挙をこなし、
シメはあの軽快な歌を歌いながらのウインダーランドなのでした。